マイナンバー実務検定 対策講習会
マイナンバー実務検定の試験に向けた講習会です。マイナンバー制度・マイナンバー法の基本解説に加え、試験範囲である、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(行政機関等・地方公共団体等編)、金融業務における特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインの解説を行います。また、マイナンバー実務検定の過去問題を用いた問題演習・解説を行い、理解を深めます。
URL : https://www.my-number.or.jp/lecture.php
マイナンバー管理士 認定講習会
マイナンバー法や個人情報保護法に関する高い知識を持った「マイナンバー実務検定1級認定者」といえども、企業のマイナンバー制度対応の責任者となるためには、法律の知識に加えて「現場での実践的な管理・監督の方策」を学ぶ必要があります。
そのためには、企業内のマイナンバーを利用する人事・総務・経理・営業などのさまざまな部署が、適法かつ適正に利用しているか否かをトータルに把握するための管理・監督の視点とポイントを学びます。
URL : https://www.my-number.or.jp/cmo.php
マイナンバー実務主任者 認定講習会
マイナンバー法や個人情報保護法に関して、十分な知識を持ったマイナンバー実務検定2級認定者といえども、其々の部署、職域や現場でのマイナンバー対応のリーダーシップを取るためには、法律の知識に加えて、実践的な指導の方策を学ぶ必要があります。
そのためには、自らが属する部署などが適法かつ適正に利用しているか否かを把握して、管理・指導のポイントを知る必要があります。本認定講習を通してマイナンバー実務検定2級合格に、さらに磨きをかけて下さい。
URL : https://www.my-number.or.jp/lmo.php
個人情報保護士認定試験 対策講習会
個人情報保護士認定試験の合格率は35%程度で、必ずしも高くないのが現状ですが、その最大の理由はビジネスマンの恵まれない学習環境によるのではないでしょうか。当協会の調査では、学習開始時期が1カ月以内であった、という方が受験生の半数以上の54%、通勤途上の交通機関で26.8%、帰宅後の深夜に36.5%の方が学習しているのですが、結果的に思うような学習時間が取れず、受験前の学習時間が20時間以内と答えられた方が52%、中でも21%の方は10時間以内の学習で受験に臨んだと答えています。
本講習は6時間ですが、学習環境に恵まれないビジネスマンには必ず大きな力になるはずです。実際に講習会参加者の合格率は一般の方と比較してかなり高くなっています。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/piip/piip-semi.php
個人情報保護士認定試験 公開模試
本公開模試では、過去の試験で出題された問題を使います。本番の試験同様の流れで午前中に試験をご受験いただいた上でこちらで採点し、午後に結果をお返しします。
採点表をお渡しするため、自分の弱点やどこの分野の得点が足りていなかったなどといった分析をすることも可能です。
採点後、講師により問題の解説も行うため、わからなかった部分などを学ぶことも出来、さらに合格に近づくことができます。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/piip/practice-exam.php
個人情報保護法 理解・対策セミナー
3級対策および企業内で必要となる基礎知識を学びたい方を対象としています。
本講習は3時間で、個人情報保護法の理解、ガイドラインについては、一般的に必要となる内容に限定にした内容となっております。※マイナンバーなど試験範囲外の解説は有りません
URL : http://www.joho-gakushu.or.jp/piplp/piplp_seminar.html
情報セキュリティ管理士認定試験対策講座
情報セキュリティ管理士認定試験・情報セキュリティ初級認定試験の試験対策に有効な認定試験対策講座です。これからテスト勉強を始める方はもちろん、テスト勉強の再確認をしたい方にお勧めです。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/isme/3semi.php
上級個人情報保護士認定講習会
「間違った理解」をしている人も多い個人情報保護法。今一度、専門の弁護士により徹底的に解説!ワンランク上の「上級個人情報保護士」を目指します。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/upgrade/apip.php
個人情報活用プランナー認定講習会
ビジネス、特にBtoC においては、個人情報すなわち顧客名簿の適正かつ計画的な利用は最も重要なテーマです。ともすると、個人情報保護への過剰な配慮から、あるいは個人情報保護法に対する過剰な反応から、保有している大切な個人情報の利用に臆したり、処分してしまうケースも間々見受けられます。個人情報保護士・個人情報保護法検定に合格して個人情報保護法の知識を身に付けた後には、適切な利用プランの立案を学ぶことが企業人として極めて大切です。本講習会は弁護士により、再度、法律の要点学習を行い、次に経営コンサルタントによる実例を踏まえた、個人情報の有効な活用のプランニングを学びます。
URL : http://www.joho-hogo.jp/piip-planner/
個人情報保護監査人認定講習会
マネジメントシステムが効果的・効率的に機能しているかを評価するツールとして監査があり、監査力をつけることで、個人情報漏洩等の事故を未然に防ぐことが可能となります。それには内部監査のノウハウを充分に習得した人材を育成しなければなりません。この講習会では、監査を初めて実施する組織、監査を始めて間もない組織の方々に、監査をどのような目的で、どのような方法で実施していくかを示します。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/upgrade/aud.php
ソーシャルメディアオフィサー認定講習会
現在、実に様々な ソーシャルメディアが多くの人々に利用されています。それらの利用者数はネットユーザーの半数を超え、5000万人とも6000万人とも言われています。そんな中、ソーシャルメディアを積極的にマーケティングに利用する企業も増加している半面、多くの企業は、社員の利用実態さえ把握していないのも現実です。企業の情報管理に携る者としては、まずはソーシャルメディアに潜む企業としてのリスクを認識すること、また、そのリスク低減の方法を学ぶことが極めて重要であると思われます。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/socialmedia-officer/
インバウンド実務主任者認定試験 対策セミナー
インバウンド実務主任者認定試験は観光論、インバウンドの現状、インバウンドと消費、訪日外国人旅行者への対応から集客対策までの、幅広いインバウンドビジネス全体像を理解することを狙っています。
したがって、試験の内容はかなり広く、計11課題に及び、何を、あるいはどこを中心に学習するかについて悩まれる方も多いようです。
本講習会は、2つのタイプの講習会に分かれていますが、いずれの講習会でも、多くの課題の中で特に出題の可能性の高い問題について重点的に解説を行います。
URL : https://www.in-bound.or.jp/lecture.php
インバウンドビジネスクリエイター認定講習会
現在、政府は2020年には4000万人、2030年には6000万人のインバウンドを迎え入れる計画を立てています。その4000万人と6000万人の計画の内訳はリピーター数を、それぞれ60%の2400万人、60%の3600万人としているのです。
この60%のリピーターを確保するのは決して簡単なことではありません。「日本にきて大満足」、日本にもう一度行きたいという強い気持ちを抱かせることが絶対条件です。
そのためには、日本に「魅力ある街」「魅力ある物」「魅力ある事」「魅力ある食」「魅力ある人」を創り、その「魅力」を強く発信していかなければなりません。ですから、今日本のインバウンドビジネス界に求められているのは、訪日外国人を魅了するインバウンドビジネスをクリエイトする人材の養成なのです。日本の素晴らしい観光資源に磨きをかけ、さらに「すばらしい日本」を創生して行かなければなりません。
全日本情報学習振興協会はそのような視点に立ち、2018年2月より「インバウンドビジネスクリエイター」認定講習会を開催することとなりました。
URL : https://www.in-bound.or.jp/ug_ibc.php
インバウンド人材育成ディレクター認定講習会
現在、政府は2020年には4000万人、2030年には6000万人のインバウンドを迎え入れる計画を立てています。
その4000万人と6000万人の計画の内訳はリピーター数を、其々60%の2400万人、60%の3600万人としているのです。この60%のリピーターを確保するのは決して簡単なことではありません。「日本にきて大満足」、日本にもう一度行きたいという強い気持ちを抱かせることが必須の条件なのです。
この「大満足」を抱かせるのは、まず何よりも、日本をご案内し、おもてなしをする「人」です。満足は勿論「物」「事」「食」「遊」すべてが大切ですが、「人」に優るものはありません。
そのためには、インバウンドに携わる「インバウンド人材」全員の質を高め、訪日外国人すべてに「感動」を与えなければなりません。
また一方では、新規に来訪する外国人に向けて「日本の魅力」を強く発信して、しっかり誘客できる情報発信ができる人材の育成も極めて重要です。そのためには、集客のための広報活動、例えばSNSやWebなどを有効に活用する技術も絶対に必要となります。
そのような視点に立ち、当協会はインバウンドビジネスに携わる材の養成を行うことができる、インバウンド人材養成ディレクター認定講習会を開催することとなりました。
URL : https://www.in-bound.or.jp/ug_dhrd.php
働き方マスター試験 試験対策講習会
働き方マスター試験では、働き方改革と、労働に関する日本の現状についての内容が出題されます。
働き方改革の内容は「働き方改革実行計画書」が中心となります。本講習会では、働き方改革の要点と、それらに関連する現状について、判り易く解説していきます。
URL : https://www.work.or.jp/wsr/lecture.php
ワークスタイルコーディネーター認定試験 試験対策講習会
ワークスタイルコーディネータ認定試験では、第1課題では「働き方改革総論」、第2課題では「働き方に関する現行労働法の理解」が出題されます。
すなわち、第1課題は「働き方改革のための法改正の方向性」、第2課題は「第1課題の法改正を行う前の現在の労働法の内容」になります。したがって、両課題は連動しておりますが、まず第2課題の現行労働法を理解することで第1課題の総論も理解が深まります。
本講習会では、多くの分野が存在する労働法の中で、出題頻度の高いと思われるポイントを重点的に解説します。さらに、これらのポイント解説と、関連する設問の解答・解説を組み合わせて学習することで認定試験の合格率アップを目指します。
URL : https://www.work.or.jp/wsc/lecture.php
労働法務士認定試験 試験対策講習会
労働法務士認定試験では、労働法についての内容が出題されます。
労働法と呼ばれる法体系には、労働契約法、労働基準法、労働組合法など、数多くの法律が含まれます。
本講習会の中では、その労働法の中でも特に重要なポイント、論点となるポイントについて学習し、優先順位の高い分野を効率的に学習していきます。
URL : https://www.work.or.jp/wsm/lecture.php
会社法務士認定試験 試験対策講習会
会社法務士認定試験は、8編の罰則を除き、2編を中心に全般より出題されます。
本講習会では、会社法の全体を理解し、試験で出題される重点ポイントを効率的に学習していきます。
URL : https://www.company.or.jp/lecture.php
民法債権法務士認定試験 試験対策講習会
民法債権法務士認定試験では、民法第三編、債権より出題され、基本的には第一章の総則から第五章の不法行為までの全ての分野から出題されます。
本講習会では、民法の中でも特に重要なポイント、論点となるポイントについて学習し、優先順位の高い分野を効率的に学習していきます。
URL : https://www.minpou.or.jp/lecture.php
個人情報保護士認定試験 認定カード更新講習会
更新講習会では、個人情報保護法の要点復習、および、個人情報保護法制の現在の動きや改正点などの新たな知識を講習で身に着けていただき、カードの更新を行います。
講習会終了後、10分程度の講習内容についての確認課題を実施します。
URL : https://www.joho-gakushu.or.jp/piip/cardup/cardup_login.php
マイナンバー実務検定 認定カード更新講習会
更新講習会では、マイナンバー法の要点復習および、マイナンバー制度の現在の動きや改正点等の新たな知識を講習で身につけていただき、カードの更新を行います。
講習会終了後、10分程度の講習内容についての確認課題を実施します。
URL : https://www.my-number.or.jp/qualified.php