教育・資格を創造する

JAGATオンライン試験システム株式会社

【オンライン・パソコン試験システム】

オンライン試験システムは、次世代の教育に必須のシステムです。

新型コロナウイルス感染防止対策として教育の世界においても、身体的距離を確保して密集・ 密接・ 密閉 いわゆる3密を回避した学習方法が求められており、授業や研修、会議などにおいて急速にオンライン化が進められています。

しかしながら、各種の試験等につきましては、本人確認や不正行為防止、管理・監督が必須の要件となっており、高度な試験プログラムが必要となります。

そんな中、当社は、いち早く、Webカメラ等の利用による「Web監督システム」を搭載した「オンライン・ライブ検定試験システム」を開発して、一般財団法人全日本情報学習振興協会に提供しました。

当該の協会は、このシステムを用いて既に30回以上のオンライン・ライブ検定試験を実施しています(令和3年8月末現在)。また、検定試験を開催する他の団体様においても関心が高く、当該財団を経由して多くの団体様に利用していただいております。

下記にこのオンライン・ライブ検定試験システムの概要を説明いたします。ご興味のある団体様からのお問合せをお待ちしています。

当社は当該協会を通して、また、直接でも企業や学校、団体様の各種のオンライン試験システム構築をお手伝いしています。

【オンライン・ライブ検定システムにおける試験監督システムの流れ】

公正な「試験」をオンラインで開催するには、不正防止が必須条件となります。その為には、映像の配信と公正な試験システム以外に、試験を監督するシステムが必須となります。

【本システムの特性】

◇既に運用中のシステムの提供の為、準備期間短く、低コストでできる

◇既に30回以上の本番試験を実施しており、稼働実績が豊富

◇大型、複数サーバーを利用するため、負荷を分散し、トラブルを抑制

◇実施上の問題、サポートなどの運営情報の共有が可能

◇随時利用で、維持コスト不要、最新のシステムの利用が可能

◇回答方式、出題方式が異なる場合(単一択一、多肢択一、記述、論文形式、混合)などの問題形式に合わせて対応、改修およびシステム変更が可能


【不正を防止する4点を装備しています】

  1. 申し込んだ本人が受験していること、他人と交代しないこと、いわゆる本人認証システムを整備
  2. 試験中に席を離れず、常時、席についていることの確認
  3. 試験中に手元周りやその近辺に書籍や資料などを置いていないこと、スマホ等を見て不正をしていないことの確認
  4. 試験の実施画面上で試験以外のページを見ていないことの確認

以上の4点を解決するためには、受験者が利用するパソコンに、「超広角Webカメラ」を設置するか、通常の外付けWebカメラの場合は、1メートル以上離した位置から撮影することで、本人、パソコンの周辺、パソコン画面の3点の画像を同時に確認し、受験が適正に行われていることを監督するシステムを搭載する必要があります。なお、主催者の判断で内蔵WEBカメラを利用する場合もあります。


【当社のサポート体制】

JAGATオンライン試験システム(株)は、オンライン試験の運営において、電波状況、パソコンの設定、操作上の問題などについて、様々な質問が寄せられます。

受験計画の立案から、運営マニュアルの整備はもとより当日の対応まで、試験の運営サポートは極めて重要となります。

担当者様の研修のみでなく、試験当日も当協会の専門のスタッフが運営のサポートを行います。

■ 標準サポート項目

実施に向け、基本料金内で以下のサポートを行います。

  1. Webカメラによる試験中の受験生画像の受信と保存
  2. 動作確認サイトの作成と提供
  3. 受験者情報の登録
  4. 試験システムへの問題の登録、試験名などの修正
  5. 受験マニュアルの改訂と提供
  6. 試験当日のシステム管理
  7. 試験当日の受験生電話対応指導
  8. 実施時のトラブルシューティングの共有
  9. 受験写真からのモニタリング、写真の確認
  10. ⇒20秒おきに撮影する場合は、1時間の試験で受験者一人におよそ180枚の画像データが発生いたします。画像から合否に関わる基本的な判断は、当協会の考え方を示しますが、最終判断は主催者の判断とします。詳細な画像データの確認は当協会でもオプションとして承れます。

  11. 採点・集計およびデータ納品
  12. ※パソコンのトラブル対応の考え方
    パソコンの設定条件などは受験者様それぞれによって異なる為、基本は受験者様ご自身での準備を前提としております。そのため、動作確認サイトでの確認を必ず行うように指導する必要があります。


■ 採点・集計

  1. 択一又は選択型の場合、解答をご提供いただければ、1週間から2週間程度で採点及び集計業務を行います。
  2. 合否基準を頂くことで、原則として合否判定を行いますが、記述式問題の採点は行いません。
  3. 採点に当たり、採点一覧、正答率の分布、得点分布などの基本的な解析を行います。
  4. 得点解析、傾向分析につきましては、ご希望の解析方法のサンプルを頂きご相談させて頂きます。
  5. 受験データ、回答データは、CSV、エクセルのいずれかご希望の方式で納品致します。なお、納期の目安は、採点および集計をする場合は1週間~2週間、採点しない場合 は中1~2営業日です。


■ WEBカメラの貸出

  1. JAGATオンライン試験システム(株)では試験又は法定研修などの実施団体に格安でWebカメラの貸出・販売を行っています。
    団体様に一括で貸し出しを行う場合と受験生個々に貸し出す場合のいずれも承っています。
    現状では1回の試験で2,000台程度の貸出が可能ですが、それより多くの貸出をご希望される場合はお早めにお知らせください.
  2. JAGATオンライン試験システム(株)ではバッファロー社製広角Webカメラ BSW500MBKを在庫しており、同 型の販売・貸し出しの 対応が可能です。(同型は1回につき2,000台程度)
  3. 販売価格 3,500円(税・送料含まず)
  4. 参考価格 4,500円~(Amazon)

  5. 貸し出し価格 1,440円(税・送料含まず)
  6. ※上記は実施団体への一括納品を想定した価格です。

    ※非広角カメラも500台程度在庫しており、貸し出しが可能です。


■ 動作確認サイトをご提供

試験運営者は、スムーズに試験を行うために「動作確認サイト」を前もって設置し、試験前に模擬練習ができるようにしておく必要があります。



  1. 「動作確認サイト」にGoogle ChromeかSafariでログインして、受験方法を次の手順で確認してもらいます。
  2. 動作確認サイトで、受験番号、所定の番号、パスワードを取得し、「スマートフォン試験システム」にログイン。
  3. 自分の証明書用のバストアップ写真が正しく撮影できるかを確認。
  4. 受験中に自分の顔が常時映るため、スマホの位置を確認。
  5. 試験中に画面の右上に自分の顔が映し出されているかを確認。
  6. 問題に回答したり、進んだり、戻ったりして解答方法を確認。

■ AIにより受験者管理を強化

JAGATオンライン試験システム(株)のスマートフォン試験システムは、20~30秒間に一枚、カメラで写真を撮って当社サーバーに送信しています。これをチェックすることによって、不正行為やカンニングを行った場合は失格となります。また、抑止効果は絶大で不正行為の前例はほとんどありません。

更に万全を期すため、この試験監督システムに加え、22年度からはカメラ画像から視線チェックを行い、受験者の動静を分析して、カンニングや不正の防止を行います。

すなわち、不審な挙動を繰り返した場合は、失格や警告を発して、受験者が試験に専念するように促す事ができます。

また、予め届け出た受験者写真と受験者の顔を認証して、本人が受検していることを常時確認します。新システムで追加される機能は下記の通りです。


◇試験画面コントロールシステム

◇顔認証システム

◇視線確認システム

◇挙動不審チェックシステム

◇アップロード写真のAIチェックシステム



■ 顔認証システムを搭載

現在のオンライン・ライブ検定試験システムでは、ログイン後、受験開始前に写真撮影を行ってアップロードしてもらい、その写真の人物を受験者と認定して合格カードを作成します。

一方、受験者から写真付きの申込書や免許証の写しなどを送付していただいている場合、カメラで送信されてくる受験者の顔映像と、申込時に送付されてきた顔写真を照合して、同一人か受験していることを確認します。

また受験中、送信されてくるカメラ映像と登録されている顔データとを照合することによって、常に本人が受験しているか否かを確認することができます。この本人認証によって、受験者の入れ替わりを発見、防止することができます。

今回の顔認証システムについて追加される機能は下記の通りです。


◇申込時に送付の写真と、受験者が同一人かを認証するシステム

◇受験中のアップロード写真が常に同一人が受検しているかの確認システム



■ 視線認証システム搭載

現在のオンライン・ライブ検定試験システムでは、原則として、カメラ画像を20秒~30秒間に1枚、管理サーバーにアップして、試験をきちんと受けているか否かを確認していますが、さらに視線認証システムによって、試験画面以外を長時間を見ていないか等を認証します。

この視線認証では、左方向、右方向、上方向、下方向などを頻繁に視線を向ける場合、警告を発し、一定回数及び長時間視線を向けた場合には試験の続行を停止するか、或は失格とします。

今回の視線(顔向)認証システムでは、下記のチェックを行います。


◇右方向及び左方向を一定角度以上、何回、通算何秒見たか。

◇上方向及び下方向を一定角度以上、何回、通算何秒見たか。

◇口を動かしている時間が通算何秒あったか。



実施の流れ


その他の運営サポート(オプション)

JAGATオンライン試験システム(株)では、試験運営に係るすべてのフェーズでご希望のサポートを行います。下記の項目については主催者様の業務であったり、方針による相違がありますので、原則としてオプションとさせていただいておりますが、ご要望により業務の受託を行いますのでご相談ください。

  1. 試験システムサーバー補強等の準備(サーバーの追加)
  2. ライブ配信による受験上の注意事項などの撮影及び配信
  3. 試験当日の問合せ対応
  4. 試験当日のカメラ映像のリアルタイムチェック
  5. 撮影した受験者の写真の不正チェック(採点時)
  6. 合格証書の作成及び発行
  7. 合格カードの作成
  8. ライブ配信による対策講座、研修等の配信
  9. Webカメラのご用意又は貸し出し
  10. その他については、ご相談下さい。


【認定カードの作成】

上記オプションの内、認定カード作成については試験システムにより、写真の撮影、登録をすることが可能ですのでお勧めしています。

  1. 試験システム内で本人確認用の写真を最初に撮影致します。当協会では、この本人確認用の写真を利用して、合格カードへの印刷を行っております。
  2. 写真付きのカードを発行することで、受験時の身代わり受験などを防ぐ効果もあります。
  3. 参考価格  ベースカード作成   2,000枚  約20万円

    写真加工・カード印刷費      約600円/枚


【JAGATオンライン試験システム(株)は、下記のオンライン放送を請負います】

JAGATオンライン試験システム(株)のオンライン放送システムでは、下記の各種の企業研修などを行っていますので、ご相談ください。

  • ◇ハラスメント相談員研修
  • ◇ハラスメントマネージャー研修
  • ◇ハラスメント管理職研修
  • ◇個人情報保護研修
  • ◇マイナンバー利用研修
  • ◇コンプライアンス研修
  • ◇労働法研修
  • ◇パソコン技能研修
  • ◇宅建受験講習
  • ◇入社式
  • ◇新入社員研修
  • ◇社員のマナー研修

  • ■ システム利用の人数別予算例

    オンライン・ライブ試験システムの人数別の予算例を下記に示します。この予算は、JAGATオンライン試験システム(株)保有のシステム及びサーバーを利用して行う場合のシステム利用料です。利用でなくシステム構築の場合は、別途お見積りをしますのでご用命ください。また、500名以下の利用の場合で、ごく少数利用の場合もお見積りでお安くご利用いただける場合があります。

    500人未満の試験システム基本導入費1,500,000円
    500人以上1,000人未満の試験システム基本導入費1,650,000円
    1,000人以上1,500人未満の試験システム基本導入費1,800,000円
    1,500人以上2,000人未満の試験システム基本導入費2,000,000円
    1名あたりの試験システム利用料500円
    1. 2,000人以上の場合は、同時受験でない場合などではお安くなりますのでお見積りします。
    2. 本システムでの受験者数は、現状では10,000人程度まで実証済みです。
    3. 次の費用は別途となります
    4. ・試験問題登録 1問あたり 5,000円(複雑な画像等は別途)

      ・試験運営の際の電話対応等のサポート費用

      ・貸出用の超広角Webカメラの調達

      ・超広角カメラの購入費



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